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パートナー共済~わたしの愛をカタチに~

ほけんの未来を虹色に
―LGBT当事者が「お金」と「健康」にあんしんできる社会を目指して

非営利NGO「パートナー共済」(任意団体)は、《 わたしの愛をカタチに 》 のビジョンのもと、LGBT当事者が性のあり方に関わらず、生きていく上で必要な相互扶助制度である「生命保険」「損害保険」「共済」などの民間保障を自由に選択でき、あんしんして生活できる社会の実現を目指して活動しています。

「わたしがもしものとき、たいせつな人を守りたい」「迷惑をかけたくない」という想いは、その人の性のあり方とは無関係に等しく尊重され、保険加入というカタチへと結実しなければなりません。性のあり方や『家族』のカタチといったセンシティブな情報を求められることが多い「保険の相談」「加入審査」において、誰も取り残されない、排除されない…それがわたしたちパートナー共済の目指す「LGBT当事者がお金と健康にあんしんできる社会」です。

総合保障「パートナー共済」~わたしの愛をカタチに~

わたしたちパートナー共済は昨年5月、ミッション実現の第一歩として、LGBT当事者が「入りづらい」と感じるハードルをクリアした業界初で独自の総合保障共済制度をスタートさせました。

保険に入るとき、なくていいハードルはなくていい!そんな想いをカタチにした総合保障『パートナー共済 』です。きっと無理だから…とあきらめる前に、ぜひご相談ください。

1分でわかる パートナー共済

多くの企業・団体・お店の皆さまに
「応援していただいています!」 ―Supporters