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freee株式会社

freeeの取り組みについてのご紹介

「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げるfreee株式会社は、会社ができて7年目の2018年に東京レインボープライドに初出展しました。
2018年にダイバーシティ推進室も発足し、LGBTQ+だけではなく、「すべてのfreeers(freeeの従業員のこと)が自分らしく、最大のパフォーマンスを発揮できる組織へ。」を掲げ、現在に至るまで、継続的にDiversity&Incrusionに取り組んでいます。
最近では婚姻の平等に賛同する、Business for Marriage Equalityにも賛同しています。


freeeでは、ダイバーシティの第一歩を「あなたとわたしは違う」ことを当たり前だと思えること、と定義しており、入社初日にダイバーシティ研修を実施しています。
また、就業規則は同性パートナーがいる従業員がいることを前提に作られており、結婚祝いや住宅手当でも同性のパートナーとの申請も可能です。また、LGBTQ+とAllyからなる従業員グループも存在しています。

freeeのダイバーシティについて、もう少し知りたい方はこちら

もし、freeeに少しでも興味をお持ち頂いた場合、採用活動は積極的に行っております
ご応募お待ちしております。

freeeってなんの会社ですか?

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」 をミッションに掲げ、「アイデアやパッションやスキルがあればだれでも、ビジネスを強くスマートに育てられるプラットフォーム」の実現を目指してサービスの開発及び提供をしております。

大胆に、スピード感をもってアイデアを具現化することができるスモールビジネスは、様々なイノベーションを生むと同時に、
大企業を刺激して世の中全体に新たなムーブメントを起こすことができる存在だと考えております。

最近だと、確定申告のCMをご覧になられたことがある方もいるかも知れません。