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ジョンソン・エンド・ジョンソン 日本法人グループ

ジョンソン・エンド・ジョンソンにおけるDE&Iについて

ジョンソン・エンド・ジョンソンでは、すべての社員に対し、私たち一人ひとりの多様性と尊厳を尊重することが求められています。創業以来、性別・年齢・国籍・人種・障がいの有無・性的指向など、多様な個性・経験をもった社員一人ひとりがやりがいをもって、活き活きと持続的に働ける組織づくりをめざし、全社的にDE&I(Diversity, Equity & Inclusion)への取り組みを推進しています。

DE&Iの活動は、「我が信条(Our Credo)」に基づき、Japan President Council (社長会)、ERG(社員の自発的なグループ)、HR(人事部門)などが連携しながら、常に社員が中心となって推進しています。誰もが受け入れられていると感じられる環境を築き、ヘルスケアを進化させることにつなげていきます。

■詳細は、こちらを参照ください。またエクイティという考え方についてはこちらを参照ください。

Open&Outについて

ジョンソン・エンド・ジョンソンには、LGBTに対する偏見や誤解をなくし、誰もが自分らしくいられる職場環境を作り、LGBTについての理解を促進し、よりインクルーシブな文化を醸成することを目的としたOpen&Outという、社員の自発的なグループがあります。日本では2015年10月に活動をスタートし、当初は8名ではじめた活動も、現在では200名を超える社員のサポーターにより支えられています。

アライ(支援者)を増やす取り組みについて


2020年10月11日の国際カミングアウトデーに、クーリエ・ジャポン様とコラボレーションし、「みんなのカミングアウト」というテーマの特集が実現しました。Open&Outの活動についても掲載されている記事ですので、ぜひご覧ください。

■詳細は、こちらを参照ください

誰もが自分らしく働ける職場とは


ジョンソン・エンド・ジョンソンでは、誰もが自分らしく働ける職場の環境整備にも力を入れています。そして、就職活動においては自分らしい活動が行えるように心から応援しています。その一環として、昨年も、認定NPO法人ReBit様が主催・運営するRAINBOW CROSSINGという、自分らしい就活を応援するイベントに参画しました。自分らしい働き方とは?ジョンソン・エンド・ジョンソンのダイバーシティの考え方とは?など、RAINBOW CROSSINGのウェブサイトに掲載されている動画や記事を、ぜひご覧ください。

■詳細は、こちらを参照ください