PwC Japanグループ
“Be yourself. Be different.” 多様であることを通じて価値を創造する
PwCは、「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」ことをPurpose（存在意義）に掲げています。
PwC Japanグループでは監査およびアシュアランス、コンサルティング、ディールアドバイザリー、税務、そして法務における卓越したプロフェッショナル（約9,000名）を結集し、複雑化・多様化する企業の経営課題に対してより的確なサービスの提供に努めています。そのために、一人一人が自分らしく、持っている能力を最大限に発揮し、協働できるインクルーシブなカルチャーの醸成が非常に重要だと考えています。PwCは、“Be yourself. Be different.”をキーワードに、多様であることを通じて価値を創造します。
4/25(日)12:00-13:00
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LGBT+アライネットワーク、人事担当者がお答えします！
PwC Japanグループ LGBT+ Inclusion
LGBT+メンバーが本来の力を最大限に発揮できるインクルーシブカルチャーの醸成に向けて
PwC Japanグループでは、木村浩一郎グループ代表のコミットメントのもと、LGBT+当事者が本来の力を最大限発揮できるインクルーシブなカルチャーを醸成するために、LGBT+インクルージョンの取り組みを開始しています。
■ 歩み
| 2013年 （出発点） |
Culture Week LGBT+セッション実施 PwC Japanグループで初めて、LGBT+Inclusionをテーマにしたセッションを実施。杉山文野さん登壇 |
| 2016年 | 人事規定を変更 同性カップルに対しても結婚お祝い金や結婚休暇を付与する制度を導入 |
| 2017年 | LGBT+セッション実施 外部ゲストとして、カミングアウトしたLGBT+当事者とその上司を招き、さらにPwC Japanグループのマネジメントも参加してパネルディスカッションを実施  人事向けのLGBT研修を実施し、eラーニング作成 |
| 2018年 | 本格的にLGBT+インクルージョンの取り組みを開始 LGBT+アライネットワーク、LGBT＋従業員ネットワーク結成 LGBT+アライネットワークによるキック・オフ・ミーティングを開催  LGBT+アライネットワークを結成  東京レインボープライドに初協賛  work with Pride Gold 2018受賞  LGBT+ x Technologyセッション：LGBT+の当事者や家族をVRで疑似体験 |
| 2019年 | 婚姻の平等に賛同 米国をはじめとする各国の在日商工会議所が2018年9月に合同発表した婚姻の平等に関する提言にPwC Japanグループとして賛同表明 LGBTフレンドリー企業合同採用イベント、Real JobRainbow 2019に参加 東京レインボープライドに協賛  「あなたにとっての“Be yourself. Be different. ”を教えてください」 6月25日Pride Day  6月25日Pride Dayはカラフルな服で出社するイベントを開催 work with Pride Gold 2019受賞 映画「私はワタシ over the rainbow」上映会を開催 |
| 2020年 | プロボノ支援 同性婚（婚姻の平等）の実現を目指す「一般社団法人Marriage For All Japan – 結婚の自由をすべての人に」のプロボノプログラムを実施 
東京レインボープライド2020（オンライン開催）に協賛 Pride Month「#おうちでプライド＠PwCJapan」キャンペーンを実施  「#おうちでプライド＠PwCJapan」キャンペーンを実施 work with Pride Gold 2020受賞 婚姻の平等に賛同 社内におけるさまざまなLGBT+セッションをオンラインで開催。社内LGBT+当事者登壇 リーダーシップチーム×LGBT+ アライネットワーク、LGBT+当事者グループリーダー 対談 |
| 2021年 | 東京レインボープライド2021（オンライン開催）に協賛 PwCは誰もが生きやすいと感じることに‟プライド”を持っていきたい ～ 企業の「婚姻の平等」への賛同が社会へうねりをもたらす ～ |
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広報担当：中崎 聡志
Email： JP_PR@pwc.com
080-7637-7297
